走行中、エンジンルームから煙と異臭がするのこと。
エンジンをかけるとポタポタと垂れてきていました、それがマフラーにかかり煙と異臭の原因でした。非常に危険な状態でした。
オイル漏れの原因はオイルフィルターのハウジングからでした。
交換するにあたって、エキマニ(触媒付き)を外さないけません。
エンジンルームが狭いため、バンパーを取り外しリーンホースメントを少し前にずらす作業が必要です。
エキマニがはずればあとは作業は楽です。
オイルハウジングのところは冷却水の通路もあるので外すと冷却水も漏れます。
注意が必要です。
交換後は漏れもなく、煙もでなくなりました。
お車のことでご不明な点や、車検・整備に関するご相談があれば、いつでも気軽にお問合せを。
直接のお電話は0889-42-7740まで。スタッフ一同、心よりお待ちしています。
また、時間を気にせずにご利用いただける24時間対応のお問合せフォームもございます。
夜遅くの思いつきや、早朝のふとした疑問も、このフォームからラクラク解決。
"どんな小さなことでも、私たちにお任せください!"
あなたの大切な愛車をサポートするため、日々技術を磨き続けています。
エンジンオイル交換からタイヤ交換、そして定期的なメンテナンスまで。
"いつでもどこからでも"あなたのカーライフを全力で支えます!
> お問合せフォームはこちら